※今回のアイキャッチ画像は、高校生当時のけこちがプリントゴッコで一生懸命作った年賀状を再現してみました。もちろん当時の同級生はSilverheadなど誰も知らなかったので反応薄。
2023年という新しい年が皆さんにとってもいい年でありますように。
本業が忙しくなってきてなかなかブログに時間を割くことが難しいけれども、職業ドライバーのお役に立てるサイト、そしてみんながほっこりなれるサイトを目指して少しずつでも頑張りますので、今年もケコチワールドをよろしくお願いいたします。
昔サムネイルにある画像のような年賀状を作った事を思い出したのでSILVERHEADを取り上げてみます。
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バンドメンバー
wikipediaに書かれている、「エロティックでリラックスしたミュージシャン求む」というバンド募集要項はなかなかバンドのキモとなる部分を言い表していてマイケル・デ・バレスのセンスを感じます。
ボーカルのマイケル・デ・バレスがとにかく淫猥寄りのセクシー路線。調べてみると奥様は元グルーピーのパメラ・デ・バレス(現在は離婚)というお方だったそうでかなりネット上には刺激的な写真がちらほら。
バンド解散後はマイケル・デ・バレスは歌手業だけでなく俳優業もそれなりにやっていたようです。他のメンバーもブロンディーに入った人やロバートプラントのアルバムに参加した人など、各メンバーは解散後それなりにご活躍されています。
短い活動期間
活動期間は1972年から1974年の二年間だけ。イギリスでは売れなかったらしいけれど、日本では結構プロモーションかけてたらしく、露出度はありながらも演奏のクオリティーの評価は低かったらしい。
というのもその当時はイギリスも日本もディープパープルやレッドツエッペリンなどと同時期。演奏スキル凄いバンドが他にもたくさんいますから当然と言えば当然なのでしょう。当時の空気感を超えた時代に聴くからこそより愛らしい、そしてはかなさを感じてしまうのかもしれません。
数少ない映像
ご本人のチャンネルにある映像。本人がこれくらいしかアップしてないんだから本当に当時の映像はないようです。
まぁそれはさておき、この映像でなかなか面白いのはかなりカメラを意識して歌っている事です。カメラが変わるたびにちゃんとカメラに向き直すという意外にかわいいところがあるのです。
未だに動きは衰えてないし声も出ているマイケル・デ・バレス。まだまだ匂い立つセクシーさは健在。
アルバム
二年間でスタジオ録音二枚だけ。もっと聞きたかったものです。
「恐るべきSILVERHEAD」 – Silverhead (1972年)
このアルバムは、私が高校生当時持っていた何かの音楽本を見ていた際にジャケット写真が気になって買ったと思います。wikipediaによれば売れなかったらしいですけど、タイトなサウンドでバランスが良いように思えて個人的には一番好きですけどね。二曲目なんてこの後の曲に期待を持てそうなノリに買ってよかったなとワクワクしたものです。
「凶暴の美学」 – 16 And Savaged (1973年)
私の記憶が正しければ元々このアルバムのタイトルは「16歳で犯されて」でしたよね?けこちは女性ですのでなんだかその題名のアルバムを買う気がしなくて、高校生の時から数えて20年以上経過した大人になってからアルバムを買いました。っていうかそのタイトルはちょっと訳し方、或いは捉え方がおかしいのかも。
このアルバムの方が好きだというファンが多いような気がします。「Hello New York」とタイトル曲である「16 And Savaged」がキャッチーでライブでも盛り上がりそうな曲。
「電撃ライブ」 – Live at The Rainbow London (1975年)
解散後に日本限定で発売されたライブ盤。聞きやすい音でまとまっている印象。
アルバムジャケットだけ見ると一見バンドの方の「レインボー」かと思ってしまいますが、ロンドン、レインボー・シアターで行ったライブだから虹をモチーフにしているのでしょうね。
「熱狂のライヴ」 – Show Me Everything (2001年)
日本でのみ発売されたライブ盤。写真をたしなむものとしてはこのアルバムジャケット、よくこの瞬間を捉えたなと。日本限定で出すアルバムというのはアルバム写真のクオリティ高いのが多いなと思えるアルバムの一つです。
まぁ、けこちも裸同然でマイケル・デ・バレスがファンであるけこちにこんな感じで近づいてきたら同じことするでしょうな。せっかくですから。
音としては少し聞きづらいかもしれない。ファンとして音源持っておきたい人向けでしょうか。
ニッポン襲来!! ‘74 -オフィシャル・ブートレグ-
なんと愛らしいジャケット写真でしょう。淫猥寄りのセクシーな男が肩に白い猫ちゃんを乗せていますよ。
「マイケル・デ・バレス率いるシルヴァーヘッドが74年1月に行ったジャパン・ツアーより、東京での2公演(東京厚生年金会館、中野サンプラザ)の模様を収めた2枚組ライヴCD」とのことで、これは貴重な音源。配信はない。けこちも持っていないけれども後で買います。
終わりに
売れなかったなんてもったいない。でもこの時代背景を考えると難しかったろうなと思います。この2023年に50年ほど昔の音源をたしなんでみて下さい。


